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rakuen  

2025/二人展

私は、時間の中に静かに残る「記憶の気配」を描いています。

 

そこには明確な感情はなく、ただ、誰かが確かに存在したという“痕跡”が漂っています。

少女や植物、水、光といったモチーフを通して、現実と夢、記憶と現在のあわいを可視化しています。

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この作品群では、楽園(Utopia)と落園(Dystopia)の対を通して、その残像を少女の姿へ翻訳することを試みました。制作が進むにつれ、二つの世界の境界は次第にほどけ、ひとつの風景として立ち上がっていきました。

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一つ一つは独立した作品ですが、並べてみると物語的な層が生まれ、見る人それぞれの記憶と静かに接続していきます。

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この世界にそっと足を踏み入れていただけましたら幸いです。

​(二人展・作家ステートメントより)

「未明の旅人」

日本画 F4

2025.10制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「光を探してる」

日本画 F3

2025.9制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「cage of spring」

日本画 F3

2025.10制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「沈みもしない浮もしない」

日本画 F8

2025.10制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「feel」

日本画 F3

2025.11制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「think」

日本画 F3

2025.11制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「内に咲くもの」

日本画 SM

2025.9制作/個人蔵

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「breath」

日本画 F0

2025.10制作/個人蔵

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「moment」

日本画 F0

2025.11制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

「the last garden~花は鉄を抱く~」

日本画 P6

2025.10制作

木製パネル、雲肌麻紙、岩絵具、胡粉、墨

​DM design

DM宛名完成3.jpg

こひらたくみ・吉田ユミ 二人展「-rakuen-」

2025年11月22日〜27日/銀座モダンアート(東京・銀座)

​会期は終了しました。
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